リーダーシップ育成プログラムについて

バイエル薬品では、前述のように、" グローバルに通用する人材 " の育成のために、英 語で実施される全世界バイエルグループ共通の様々なトレーニングプログラムを受講することが出来ます。基 本的には、将来のリーダー候補社員には、英語力を磨きながら、英 語で実施されるグローバルプログラムを受講してもらいます。しかし、現時点で、英語力がそれほど高くない社員に対しては、必要に応じて、グ ローバルプログラムを日本語でも受講できるように日本語化にも取り組んでいます。これは、より多くの将来のリーダー候補者に、早 い段階から全世界バイエルグループ共通の考え方を習得してもらうことを目的としています。

例えば、全世界バイエルグループで実施されている「リーダーシップ育成」プログラムがあります。3つのモジュールで構成され、グローバル版では各4日合計12日間、日 本語版では各3日合計9日間を費やして実施されているかなり大規模な研修です。「リーダーシップ育成」という一つのテーマで、これほど多くの時間を費やす企業はあまりないのではないでしょうか。これも「 一人の人を大切にする。一人のリーダーを真剣に育成する。」という、バイエルの " 誇り " です。

しかも、実際の研修は、一人ひとりの受講者が、より深いレベルでの " 気づき・学び " を得られるように、1セッションあたり最大15名の少人数で実施されています。これも、まさにバイエルが「 一人の人を大切にする」という社員を思う熱意の表れです。

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さらに、この研修は、約30年にわたって全世界で実施されてきました。これにも、バイエルの「人を育成するには、良質のトレーニングを長期的にわたり一貫して提供し続けることが大事である。」との、人 材育成に対する強い思いが込められています。

一言で「リーダーシップ」といっても様々な要因を含みます。この研修では、単に表面的な " スキル " にとどまらず、「そもそも人間とは、よりよい人間関係を築くには・・・」という、かなり深い " マインド " にまで踏み込みます。その結論として、「信頼」が全ての人間関係(リーダーシップ、コミュニケーション、協力、コンフリクト・マネジメントなど)を構築するベースであることを、受 講者全員が深いレベルで " 気づき・学ぶ " ことができます。

受講した社員からは、「実際の業務において、リーダーシップ、コミュニケーション、協力など日々の仕事で悩んでいたことが大幅に改善された。」など、多くのポジティブな反響が寄せられています

このように、バイエル薬品では、意欲の高い社員は、英語によるグローバルプログラムと日本語によるローカルプログラムを " バランス " よく受講することができ、全 世界バイエルグループ共通の最新の考え方を学ぶことができます。



   
最終更新日: 2009/12/18       このページをブックマーク       ページ      印刷
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